26/09/2022

看護師求人でブラックな職場を見極めるポイント

看護師が同じ医療業界で転職するのであれば、それなりの準備が必要になります。医療関係の仕事は他業種にはない、独自の事情もあるからです。特に、人の生命や健康と密接に関わる看護師の仕事は、連続する夜勤や緊急事態などに対処すべきケースも多く、常にプレッシャーやストレスとの戦いでもあります。

その上、いわゆるブラックな職場になれば、より一層心身への負担も増え、離職率も高くなる傾向があります。このような医療機関は頻繁に求人広告を出しているため、知らずに応募して採用されても長続きせずに、結局は無駄な時間と労力を費やすことにもなかねません。そんなリスクを避けるためにも、求人情報に目を通す段階でブラックな職場をしっかり見極めて、自分のニーズに合った転職先を選ぶことが大切です。

そこで、ブラックな職場の看護師求人を見極める方法で最も手っ取り早いのが、休日と給与との関係を見ることです。
例えば、求人の休日条件でよく見かけるのが、完全週休2日制と週休2日制の2タイプ。一見して同じように思えますが、実は大きな違いがあります。完全週休2日制は毎週必ず2日の休みがある一方で、週休2日制は1ヶ月のうちに週2回休める週の数が、単に1回以上あるという意味に過ぎません。したがって月5日以上の休みがあることしか保証されていない、ブラックな職場である可能性が高くなります。
このケースでは出勤が多ければ必然的に給与も高くなるので、求人情報の給与欄も高額になる傾向があります。もし高額給与を派手に強調している看護師求人を見かけたら、直ぐに飛びつくのは禁物。まずは休日条件と給与との関係をよく確認しましょう。